
2005年5月3日発行
=====あーすらいふ仙台通信vol7 〈目次〉=====
●1,その8「フェアトレード検品体験」の様子
◇松山町の酒造会社「一の蔵」」の「蔵開き」イベント、フェアトレードコーナー出店の準備
◇共同購入に参加した方への商品(代金)の受け渡し
●2,その9番外編、4月16日一の蔵「蔵開放」参加報告
◇ごみを出さないイベント
◇コーヒーのドリップ販売とチョコレートなど食品が好評でした。
◇フェアトレードをもっと多くの人に…
●3,その10のお知らせ 5月のあーすらいふ仙台
「フェアトレードデー企画
食べものから世界をみてみよう+フェアトレード共同購入会」
◇5月8日(日) 10:00〜12:00仙台市市民活動サポートセンター研修室3
===========================
●1,あーすらいふ仙台 その8「フェアトレード検品体験」の様子
4月9日(土)13:30〜15:00 仙台市市民活動サポートセンター研修室4に集まったのは、少数精鋭?6名でした。人数が少ない分、ちょっと作業に時間がかかりましたが、「来週が楽しみだね」というワクワク感いっぱいのひとときでした。
◇松山町の酒造会社「一の蔵」」の「蔵開き」イベントhttp://www.ichinokura.co.jp/journal.htm、フェアトレードコーナー出店の準備
イベント内容の説明等は、前回の商品選定ワークショップに参加していただいた方ばかりだったので省略、集まった方から早速作業に取り組んでいただきました。届いた商品を納品書と照らし合わせての数量チェック、一部包装をあけて品物の状態の確認、値札の書き込みと張り付け…と盛りだくさん。グローバルビレッジとネパリバザーロへは前回のワークショップで出た皆さんの意見を元に注文したのですが、残念ながら、売り切れのモノが数多くありました。これは皆さんの売れ筋の「読み」が的中した結果ともいえそうです。とはいえ種類・数ともに結構多く、さらに委託販売のため、パッケージを丁寧に取り外すなど注意も必要で、時間はあっという間に過ぎました。
「かわいい!」「これ買っちゃおうかナー」、共同購入した商品を味見して「美味しい」…とついつい横道にもそれましたが、「これはどんなふうに並べたら素敵?」「こういう商品は日に当たらないように注意しないと」「さわってみたい商品だけど、どんなふうに陳列したらいいか?」…頭と手がフル回転していたような気がします。
その後、フェアトレードのこと、商品のことをきちんと説明できるようにと、みんなでカタログの記事を読み合わせたりする勉強会は時間を延長して実施。普段じっくりは読んでいなかったり、わかったつもりでいたり…改めてカタログの記事を読むと、最新の内容が盛り込まれていてわかりやすく、新鮮で、商品を売る自信がついたような気がしました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした。
◇共同購入に参加した方への商品(代金)の受け渡し
委託販売の品物と同様、共同購入の注文にも欠品が多く、ちょっと残念でしたが、忙しい方も受け取りに顔を出していただいたり、スムーズに受け渡しを終えることができました。ありがとうございました。
人気があったのに欠品が多かったTシャツは、夏増刊号の時期に再入荷ということなので、またの機会に…
●2、 その9番外編、4月16日一の蔵「蔵開放」参加報告
4月16日は、春らしい天気に恵まれました。先発隊は8時すぎに松山町に到着し、一の蔵の社員の皆さんと一緒に会場設営からお手伝いしました。総勢9人のスタッフが参加。メイン会場はお酒の製造工程が見学できる「本社蔵」の建物前の広い屋外のスペース。10時の開会前から次々にお客様がいらして、会場はお祭り&気の早いお花見ムードで盛り上がりました。
午後3時の終了まで、ステージも盛りだくさんでにぎやか、午後には本社蔵の建物の中で環境保全型農業などに関する「第3回米・水・人フォーラム」が開催されるなど、いろんな楽しみ方のできるお祭りでした。
あーすらいふ仙台ブースでは、ネパールのフェアトレードコーヒーのドリップ販売が好評、スタッフは交代でお祭りを楽しみました。
◇ごみを出さないイベント
一の蔵酒造さんは、環境を強く意識している企業で、「蔵開き」もごみを出さないイベントとして定着しています。お酒の試飲用に、入場券(無料)と引き替えに「マイおちょこ」(無料)が配られます。これが、フェアトレードのネパールの布地の巾着袋に入れてあります。中のおちょこはいろいろで楽しいですし、ネパリバザーロhttp://www.nbazaro.org/indexj.htmのフェアトレードの小さなパンフが入っています。豚汁などの飲食容器もすべて使い捨てではなく、会場に容器回収ポイントや、マイおちょこ用洗い場などが数カ所設けられていました。マイおちょこだけでなく、カクテルなどに使ったらしいプラスチック試飲容器も、きちんと洗って再使用していました。
あーすらいふ仙台のコーヒーも、会社の備品の会議用のコーヒー碗皿を使わせていただき、飲み終わるとお客様が自分で持ってきてくれました。コーヒーかすは、スタッフが持ち帰って堆肥にしました。用意していただいたスタッフのお弁当も仕出し屋さんのお弁当箱に入ったもの。帰りに発見しましたが、会場の周辺の植栽のあちこちにコンポスト容器が置いてありました…植栽の手入れで出た落ち葉などを堆肥化しているのでしょうか…
◇コーヒーのドリップ販売、チョコレートなど食品が好評でした。
コーヒーは、その場でドリップし、保温しながら販売しました。年配の女性の方がまとまって注文してくださる場合が多かったです。お昼時、また帰る前の酔い覚まし?という感じで、午後になってからの方が売れたようです。チョコレートも、おみやげ、という感じで、午後になってから完売しました。
雑貨・アクセサリーなどは、イベントの性質上沢山は売れませんでした。そのなかで、お酒の瓶を包んだりして展示したこともあって、風呂敷やジュートのアミアミバックなどの売れ行きががよかったようです。
「フェアトレードお買い物講座」の際のワークショップで商品を選んだとき考慮したポイントは、
・松山町という地域性、季節
・お年寄りや親子連れ、こども達も多いという客層
・環境に関心が高い企業のイベント
・お酒の試飲がメイン
・他の出店者が、地元の農産物や加工品などの食品や雑貨、福祉作業所の手作りパンやお菓子等であること
…などでした。
実際に行ってみて…
・食べものは売れた。
・子どもが少なかった。
・布が求められていた。…風呂敷、マットやクロスなどについて質問を受けた
・女性客が多かった。…コーヒーのミルクと砂糖が足りなかった。紅茶を売ってもいいかも
…等々、初めての出店で、いろいろ勉強になりました。
◇フェアトレードをもっと多くの人に…
スタッフのほとんどは販売のプロではないので、最初のうちはけっこう緊張感もあり、用意したフェアトレードのミニパンフを渡し忘れたこともありました。好評だったネパールコーヒーについてのパネル等をもっと充実させればよかったか…などと反省点もありましたが、だんだんお客様へ積極的に説明したり、話しかけたりしながら売ることもできるようになりました。あとはそれぞれメッセージが盛り込まれたパッケージに期待したいものです。
概数ですが、スタッフの購入した数を除いて、コーヒーのドリップ販売以外に40点以上の商品を来場者の方に購入していただいています。その他に、カタログやパンフレットをお渡しした方もいます。すこしずつ、広がっていったらよいですね。
一の蔵さんでは、「来年も…」といってくれていますので、今年参加できなかった皆さんも、来年いかがですか?
(なんと!おみやげにスタッフ全員分四合瓶のお酒をいただきました…)
●3, その10のお知らせ 5月のあーすらいふ仙台
ゴールデンウィークの最終日、あーすらいふ仙台の集まりに足を運んでみませんか?
5月14日の世界フェアトレードデーにちなんで、フェアトレードについてもっと知ってみようと、集まりを企画しました。フェアトレードの通販のカタログもご覧いただけます。お気軽にご参加下さい。
「フェアトレードデー企画 食べものから世界をみてみよう+フェアトレード共同購入会」
5月14日は「世界フェアトレードデー」(詳しくはhttp://www.wftday.org/index_j.html
http://www.nbazaro.org/event/wftday.html#01 等をご参照下さい)
”世界がもし100人の村だったらBたべもの編”をみんなで読んで、
食べもののこと、地球のこと、普段の生活をふりかえってみませんか?
また、フェアトレードのカタログを読んで、食べ物その他の輸入品の生産状況を知ったり、
フェアトレード商品の共同購入もしてみませんか?
日時:5月8日(日) 10:00〜12:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター 研修室3
参加費:200円(資料・お茶代)
(グローバルビレッジのフェアトレード通販カタログピープルツリーhttp://www.peopletree.co.jp/の「夏増刊号」があーすらいふ仙台にも届きました。ご参加の皆さんに差し上げます。共同購入すると、少額の購入でも送料特典が受けられたりします。)
参加申込み、問い合わせは
メール earthlifesendai@infoseek.jp
または 070-5124-6324ダイグウジ まで
==================
●お読み頂きありがとうございました。
※このメールは「あーすらいふ仙台」のイベントに参加された方々へ配信されています。
配信の停止を希望される方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
編集・発行 あーすらいふ仙台 earthlifesendai@infoseek.jp
***わたしたちは「あーすらいふ仙台」です***
「あーすらいふ」とは?
自分の暮らしを少しずつ変えていく
周りの人も暮らしやすくなる
そんな暮らしが あーすらいふ…
あーすらいふ仙台は、自分の住んでいる地域のことや
人と地球のことを考えながら生活することを目指しています。
毎日の暮らしの中で、できることから、楽しみながら。
例えばフェアトレードの勉強会や共同購入会、スローフードの
情報交換会や実践など、月1回のペースで活動をしています。
※グループへのお問い合わせはダイグウジまで
Tel/Fax:022-354-5766
************************************************
トップ画面へ戻る