
2005年4月6日発行
=====あーすらいふ仙台通信vol6 〈目次〉=====
●1,その7「フェアトレードお買い物講座」の様子
◇みんなの愛用品は…
◇「売れそうな商品」をカタログから選んでみよう
◇共同購入注文ありがとうございました。届くのが楽しみです。
●2,その8「フェアトレード検品体験」のお知らせ
◇4月9日(土) 13:30〜15:00仙台市市民活動サポートセンター
●3,4月16日一の蔵「蔵」開放参加スタッフ募集
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●1,その7「フェアトレードお買い物講座」
〜お買い物で国際協力ができる「フェアトレード」
実際に買うまでの流れを体験してみませんか?
そして売る側の立場も体験しちゃおう〜
3月12日(土)、14:00〜16:00、仙台市市民サポートセンター
研修室4(変更になりました)で、9名の参加で行いました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
◇みんなのフェアトレード愛用品は…
愛用品がある方には、持参していただき、自己紹介と同時に使った感想、愛用ポイントなどをお聞きしました。通販で購入したものも多かったですが、お店で買ったものや、通販などをしていないフェアトレードを行う団体がイベントに出店していたとき買ったものなども持ち寄っていただきました。品物を触らせてもらったり、洗濯のことなど質問が出たり…商品に対する愛情たっぷりのコメントをたくさんいただきました。最初から盛り上がりました。
主なモノは…
・ペンケース:たっぷり入って使いやすい、丈夫。
・化粧ポーチ:10年以上使っても刺繍がきれい、
・お買い物バック:みんなにかわいいと言われる
・アクセサリー(ペンダント、チョーカー…):高くないけど、個性的。セールの時お得…
・草木染め、手紬のタンクトップ、スカーフなどのアウター
:肌触り良く、色、デザインも着やすい。
・オーガニックコットンのインナー:暖かくて今年の冬手放せなかった!
・帽子:デザインよく、大きめでお気に入り!
・チョコレートはちょっと高めだけど美味しい、ドライフルーツもお勧め…
・温かみがあり、ホッと和ませてくれる自然素材のちょっとした置物やおもちゃ…
などなどその他持って来られなかったモノの話しもいろいろでました。
◇「売れそうな商品」をカタログから選んでみよう
4月16日に松山町の酒造会社「一の蔵」で行われる「蔵開き」というイベントhttp://www.ichinokura.co.jp/journal.htmに、フェアトレードの紹介コーナーとして参加できることになったのを受け、昨年の同じイベントに参加した人から様子を聞くなどしながら、「売れそうなモノを選んでみる」というワークショップ形式で行いました。
・松山町という地域性、季節感
・お年寄りや親子連れ、こども達も多いという客層
・環境問題についての社会的責任を果たすことに重点を置く酒造会社の、お酒の試飲がメインのイベントで、環境保全型農業に関するシンポジウムが開催される、というお祭りの内容
・他の出店者が、地元の農産物や加工品などの食品や雑貨、福祉作業所の手作りパンやお菓子等であること
…
を考慮しつつ、カタログからイチオシの品物を各自が選び、どんな点がよいのか説明しつつ発表しました。その中ででてきたのは、
・デザイン、価格が、想定されるお客さんが買いやすそう…
・環境重視で、風呂敷や箸ホルダーなどのグッズだと、セールスしやすいのでは…
・他の出店者の価格帯と比較して、あまり高いものは売れないかも…
・こども向けのモノは、こども自身や、孫へおみやげという人も多そうなので売れるのでは…
・フェアトレードのことを紹介しつつ、気軽に手にしてもらえる品物…
・実用性のあるものだと、買いやすいのではないか…
…
ということでした。もちろん「自分が欲しいと思うもの」であることも重要なポイントでした。
フェアトレードの品物の良さを実際に使って感じてもらうには、まず「買う」という選択をしてもらうことが必要です。その商品の背景、良さをどうやって伝え、そこに結びつけるか…。今回、値段や品質、デザインなどの点でアピールする方向が多くなってしまいましたが、フェアトレードを広めていこうとするときの大きな課題が、自分たちの意識から浮き彫りになった感じでした。
フェアトレード商品が自由経済の中で認められていくためには、価格や品質などが重要なことが再認識されると共に、環境共生的で持続可能な生産消費システムとして、また市民活動としての、フェアトレードの価値を、どのように商品に結びつけ、また自分たちの購買行動に結びつけていくか、いろいろなことを考えさせられるワークショップでした。日本でも、だいぶ身近になってきたフェアトレード。まずは、もっともっと多くの人に知ってもらえたら、と思います。
とはいえ、お客さんになったつもりで品物を選んでみるというのは、実際買わなくてもいいので?けっこう楽しく、いろいろ言いたい放題、あっという間に時間が過ぎてしまいました…
◇共同購入注文ありがとうございました。届くのが楽しみです。
上述のように品物選びに熱が入って、共同購入の注文はメール等でまとめることになり、通信の前号でお知らせさせてもらいました。おかげさまで、1万5000円以上にまとまり、無事注文しました。後は4月9日に届くのを待つばかりです。注文された方で、当日の都合がつかない方などは、お気軽にお問い合わせ下さい。
●2,あーすらいふ仙台 その8「フェアトレード検品体験」のお知らせ
はじめての方も、お久しぶりの方も、作業をしながら実際のフェアトレード商品に触れたり、情報交換したりしませんか?ご参加をお待ちしております。
・「蔵開き」イベントでのフェアトレードコーナー出店の準備
届いた商品の確認、値札付けやレイアウト、ディスプレイなどを考えよう
フェアトレードのこと、商品のことの伝え方を考えよう
・共同購入に参加した方への商品(代金)の受け渡し
日時:4月9日(土)13:30〜15:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター研修室4
参加費:100円(お茶代)
お申し込み・お問い合わせ メール earthlifesendai@infoseek.jp
Tel/Fax:022-354-5766 ダイグウジ
●3,4月16日松山町の「一の蔵蔵開き」イベントhttp://www.ichinokura.co.jp/journal.htm
参加スタッフ募集
「蔵開き」は、一の蔵のお酒の試飲(飲み放題?!)と販売のほか、地元の野菜や加工品、福祉作業所のパンやお菓子の販売コーナー、地元の太鼓やこども達の演奏など、にぎやかなお祭り。
フェアトレードコーヒーと商品の販売スタッフもしながら、お祭りに参加しませんか?
松山町の会場でお手伝いいただける方を募集します。交代でお祭りも楽しみましょう!
4月16日9:30〜15:00です。交通として東北本線松山駅から無料シャトルバスが運行。仙台駅から松山駅までは片道620円です。
参加可能な方は4月8日(金)までに下記連絡先までメールかFAX(お名前と連絡先を明記下さい)でお問い合わせ、ご連絡下さい。
○お知らせ
5月、6月の予定は…
・5月には「フェアトレードディイベント出店」というネタもあったのですが、残念ながら仙台ではフェアトレードデイhttp://www.wftday.org/index_j.html
http://www.nbazaro.org/event/wftday.html#01
に伴うイベントがまだなく、5月はお休みになる可能性大です。4月のイベント出店で、フェアトレードの紹介パネルなども展示しつつ、フェアトレードデイのことも紹介したいと思います。
・6月は「不耕起自然農法水田で田植え体験」というネタがでています。
こちらについては、松島の小さな田んぼまたは畑での、1〜2時間程度の見学や農作業体験等(田植えとは限りません)と、昼食またはおやつの会、ということで、調整中です。皆さんからのご希望、ご意見をお待ちしておりますので、お気軽にお寄せ下さい。
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●お読み頂きありがとうございました。
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配信の停止を希望される方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
編集・発行 あーすらいふ仙台 earthlifesendai@infoseek.jp
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あーすらいふ仙台は、自分の住んでいる地域のことや
人と地球のことを考えながら生活することを目指しています。
毎日の暮らしの中で、できることから、楽しみながら。
例えばフェアトレードの勉強会や共同購入会、スローフードの
情報交換会や実践など、月1回のペースで活動をしています。
※グループへのお問い合わせはダイグウジまで
Tel/Fax:022-354-5766
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