=====あーすらいふ仙台通信vol5
〈目次〉=====
●1,その5『2005年のあーすらいふ仙台何をしようかネタ出しもちよりパーティー?!』
◇新年会を兼ね、楽しく美味しく…
◇ネタもでたでた
●2,その6、番外編!塩竈「旬体験ツアー」体験報告
◇船に乗り、牡蛎を焼き…
◇地元学、地学…島の学校
●3,その7「フェアトレードお買い物講座」が行われました
◇共同購入注文受付中!(3月25日まで)
●4,その8「フェアトレード検品体験」のお知らせ
●5,4月16日一の蔵蔵開放参加スタッフ募集
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●1,その5『 2005年のあーすらいふ ネタ出しもちよりパーティー?! 』
◇新年会を兼ね、楽しく美味しく…
1月29日(土)11:30〜14:00、仙台市市民活動サポートセンター3階研修室2にて、9名の参加で、持ち寄りの手作りお菓子なども登場し、美味しい楽しい会となりました。
こだわりの品をご紹介…
・ ハーブティーは八重山諸島の野草茶、「夏茶」。ノンカフェインで身体に優しく。
・宮城県松島町不耕起自然農法産、山形生まれの幻の品種「さわのはな」のおにぎり。塩とのり、ゆかりとトロロ昆布で。
・米粉を使った手作りシフォンケーキ。ふわふわ〜
・ヒエのごま餡団子。砂糖を使わない、雑穀のお菓子。甘ーい。
・三陸産牡蛎を塩竈で加工した「牡蛎の薫製」(高級品)!の規格外品。うまーい。
・家庭菜園でとれた野菜のお漬け物。新鮮浅漬け
・ワインは山梨産甲州種ブドウ100%。コルク抜きがなくてご迷惑かけました。
その他いろいろ…大根の麹漬け、サポセンの廊下まで匂っていたそうです…
◇ネタもでたでた
フェアトレード、エコロジー、スローライフ、まちづくり…地域のこと、地球のこと、自分の暮らしを少しずつ変えるヒントを「実践しつつ、学んだり、共有したり」を考えながら、楽しいアイディア、思いつき?がたくさん出ました。
実現・参加に至るかどうかは、それぞれのアイディアに共鳴する方がいるかどうかにかかっております…
・ 田植え体験→6月、不耕起無農薬の田んぼで
・ 2月13日カンボジア映画祭がある
・ ブータン研修報告をきこう:環境・文化保護について
・ 丸森筆甫の筆祭に行ってみよう
・ 柿酢をつくってみよう(柿を発酵させて自分で酢が作れる!)
・ どぶろくをつくろう(お米と麹があればお酒ができるはず…)
・ 音楽ワークショップ:ジャンベやケーナ、身近になってきた海外の楽器で異文化体験
・ 手作り化粧品、石鹸をつくろう会
・ 夏のお楽しみ企画:あーすらいふなお月見in白石(フライフィッシングの釣り堀のあるお宅で) 暦を感じながらナイトフィッシング
・5月のフェアトレード月間:イベント(青葉まつり?)で出店!?あーすらいふなモノをみんなに紹介する、売ってみる。
・4月16日松山町の一の蔵(環境問題を含め、CSRや地域貢献活動に熱心に取り組んでいる地元の酒造会社)のイベントで出店。
2004年の9月から始まったあーすらいふ仙台。「月1回ゆっくり少しずつ出来る範囲で」を合言葉にやってきましたが、なんともう5回目!新年を迎え、参加者のみなさんの知恵をお借りして、あーすらいふを一から考え直して探していった結果、月見や田植えなど日本人らしく季節を感じる生き方、今住んでいる場所を存分に活用して、楽しんで生活するという大切なキーワードをあーすらいふのなかに見つけることが出来ました。
その後、一の蔵酒造さんの「蔵開放」に参加することを決定!し、フェアトレード商品とフェアトレードコーヒーの販売・紹介をすることになりました。
●2,その6は番外編!塩竈「旬体験ツアー」体験報告
寒い冬が旬の塩竈の離島で、がまがえるプロジェクト(塩釜のまちづくりを考える市民活動団体)主催の、「地元学」自主研修報告会と「野々島の地学お散歩」への参加でした。
◇船に乗り、牡蛎を焼き…
2005年2月19日(土)10:30〜、塩竈市の浦戸諸島の一つ、「野々島」が会場。塩釜港から船に乗って片道約20分。船の中からの松島湾の島々の眺めはなかなか。貸切状態の船内で、既に島の成り立ちや地層についての解説が始まり、ワクワクです。
午前と午後の2部構成、午前はあーすらいふメンバーの田中さんによる自主研修報告会「地元に学ぶことから始まるまちづくり〜水俣市、沢内村、三重県それぞれの地元学の試み〜」。
お昼には…食べきれないくらいの牡蠣のから焼き!豪快に薪の火でバーベキューです。地元で採れた香り豊かな生のりを浮かべたお味噌汁もたっぷり。手作りのお漬物、各自持参のおにぎりと一緒にみんなで自己紹介と感想を話しながらいただきました。
午後は塩釜高校で地学を教える小川先生から松島湾の地学的な特徴についての講義と、解説を聞きながら島を歩いての観察会。先生が心から地学と塩竈・松島の自然を愛する気持ちが伝わる、熱い「授業」でした。
◇地元学・地学…島の学校
<地元学>
「地元学」は、宮城県では結城登美男さんが提唱して注目され、その他にも九州など全国で地域を見直す動きの中で立ち上がってきた考え方。農林漁業を中心とした生活に根ざした文化・ライフスタイル、豊かで多様な日本の衣・食・住の生活文化の伝承、活性化のあり方と言えそう。
田中さんは、「地元に学ぶまちづくり…」という企画で宮城県の「すくすくマイプラン助成」で自主研修を実施。仙台で結城さんへヒアリングを行うと共に、熊本(水俣市)で「地元学」の手法を活用した「村まるごと博物館」を体験、三重(亀山市)で実践しながら学ぶ自治体職員向け研修会に参加、岩手(沢内村)のワークショップに関わったりしながら学んできました。
そして、「地元学」の考え方は、自分が地域の人とつながり、まちを元気にしていくはじめの一歩として役立ちそうだ、という確信を持ったようです。
地元の人(土の人)とそうでない人(風の人)を巻き込んで、そこに「あるもの」(地元の人にとってはごく当たり前で普段は気づかない地域資源)を発見し、記録し、編集して、それを今の地元の課題解決や活性化などに生かしていく…というのが簡単な「地元学」の説明でしょうか。現在は、主にその土地ならではの生活技術や自然との関わり方などが色濃い農林漁業の盛んな地域での実践が多いようですが、仙台市内でも各地区ごとに市民参加型の「地元学」ワークショップが行われているそうです。
「地元学」のことを詳しく知りたい方、興味のある方は、田中さんが主宰する「がまがえるプロジェクト」、「塩竈どうしたいかい」などに参加してみるのもよいかも。いろいろな地域で「地元学」ワークショップやレクチャーなどの機会も持ちたいと意欲的な報告でした。
<地学お散歩>
松島湾周辺の地図が印刷されたプリントが配られ、2色の色鉛筆が配られ…午後の授業の始まりです。実際の授業と同じように地形図を塗り分ける作業をしたあと、プロジェクターで写真や図を見ながら、浦戸ならではの地層や自然、松島湾での暮らしとの関わりなどの解説。窓の外にはその実際の地層や地形が見えるという「島の教室」での授業は、まさに地元の再発見。高校生ではない参加者にとって、「へぇー」続出の楽しいものでした。
その後、野々島を歩き回りました。地元の方のお宅の敷地で、頑丈な地質を利用した、岩壁に囲まれた倉庫や作業場を見せていただいたり、江戸時代に海路の要衝だった浦戸諸島の、海運や漁船の行き来のために掘られたトンネルなども教えてもらいました。今は牡蛎養殖のために海中井戸が掘られたりもしているそうです。
地層、地形を見ることによって、地域の歴史や暮らしの知恵、産業の移り変わりなど、いろいろなことが見えてくる発見。そして何よりも、幾重にも重なった層が美しい「大塚層」(松島湾を形成する地層一つ)、滑らかな浸食のラインが美しい「松島層」(同左)などによって織りなされる島々の景観は、「観光」気分を満喫できました。
先生が島や岬の岩肌を指さし「あれは何層だあー?」という声が頭に残り、「日本でも、オーストラリアなどで見たように、地元の自然を愛し、仕事を終えた人々が地元の海岸を家族で散歩する、そんな社会になったらよいのに」というお話しが心に残る授業でした。
塩竈、野々島の皆さん、お世話になりました。浦戸諸島は海水浴場や民宿もあり、夏は観光客で賑わうそうです。すばらしい景観と美味しい海産物(いただいた牡蛎も粒が大きく美味しかったです)、みなさんも体験してみてください。
●3,その7「フェアトレードお買い物講座」
〜お買い物で国際協力ができる「フェアトレード」
実際に買うまでの流れを体験してみませんか?
そして売る側の立場も体験しちゃおう〜
通信が遅れまして、通信上ではお誘いができず、またまた報告になってしまいました。ごめんなさい。今回はかいつまんだところを…詳しい報告は次号の通信で。
3月12日(土)、14:00〜16:00、仙台市市民活動サポートセンター
研修室4(変更になりました)で、9名の参加で行いました。
自己紹介と、愛用品がある方はその良さなども披露しながら、最初から盛り上がりました。
4月16日に松山町の酒造会社「一の蔵」で行われる「蔵開き」というイベントに、フェアトレードの紹介コーナーとして参加できることになったのを受け、みんなで、「売れそうなモノを選んでみる」というワークショップ形式で行いました。
カタログを見ながら、フェアトレードの品物が、実際の販売の時にどんな課題を抱えているのか、どんなモノがあったらもっと買う人が増えそうか、などを考えながら、一人一人選んだモノを発表し、どんな良さがあるか、価格の問題などを話しあいました。
共同購入は、品物選びに熱が入って、メール等で注文をまとめることになりましたので、当日参加者以外のみなさんも、ご一緒しませんか?
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◇フェアトレードカタログ「ピープルツリー」http://www.peopletree.co.jp/
共同購入へのお誘い
ピープルツリーでは、注文が15,000円以上にまとまると、送料が無料になったりする特典があります。衣料品や雑貨(アクセサリー・文具・インテリア・生活用品)などは、仙台周辺で扱っているお店は少なく、ちょっと通販してみたいけど…そんなとき、みんなで注文をまとめれば、送料無料で気軽にできますよね。
今回共同購入に参加したい方は…
※3月25日(金)までに、メールearthlifesendai@infoseek.jp または、FAX 022-354-5766 へ、お名前と連絡先、商品番号、商品名、値段、数量と合計金額を明記の上、ご注文下さい。
※カタログは、上記メールまで連絡いただければ残部がありますのでお渡しすることも可能です。(無料)
書店でも取り扱っています。(350円)http://www.peopletree.co.jp/pages/bookshop_miyagi.html
※商品の受け渡しとお支払いは、基本的に4月9日の集まりの時とさせていただきます。
もし、参加が無理な方は、当日、受け渡しだけの希望でもかまいません。他の日程での受け渡し、時間等はご相談に応じます。
●4,あーすらいふその8「フェアトレード検品体験」のお知らせ
はじめての方も、お久しぶりの方も、作業をしながら実際のフェアトレード商品に触れたり、情報交換したりしませんか?ご参加をお待ちしております。
・「蔵開き」イベントでのフェアトレードコーナーの準備
届いた商品の確認、値段付けやレイアウト、ディスプレイなどを考えよう
フェアトレードのこと、商品のことの伝え方を考えよう
・共同購入に参加した方への商品の受け渡し
・ブータンの暮らしのお話しまたはヨーロッパフェアトレードこぼれ話など企画中
日時:4月9日(土)13:30〜15:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター研修室4
参加費:100円(お茶代)
●5,4月16日一の蔵蔵開放参加スタッフ募集
「蔵開き」は、一の蔵のお酒の試飲(飲み放題?!)と販売の他、地元の野菜や加工品、福祉作業所のパンやお菓子の販売コーナー、地元の太鼓やこども達の演奏など、にぎやかなお祭り。フェアトレードコーヒーと商品の販売スタッフもしながら、お祭りに参加しませんか?
松山町の会場でお手伝いいただける方を募集します。交代でお祭りも楽しみましょう!
4月16日9:30〜15:00です。交通として東北本線松山駅から無料シャトルバスが運行。仙台駅から松山駅までは片道620円です。
参加可能な方は4月8日(金)までに下記連絡先までメールかFAX(お名前と連絡先を明記下さい)でお問い合わせ、ご連絡下さい。
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●お読み頂きありがとうございました。
※このメールは「あーすらいふ仙台」のイベントに参加された方々へ配信されています。
配信の停止を希望される方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
編集・発行 あーすらいふ仙台 earthlifesendai@infoseek.jp
〈あーすらいふ仙台〉
それぞれの地域で 地球のことも考えながら暮らしていく
自分の暮らしを少しずつ変えてみる
しなやかに ゆるやかに たのしく きもちよく
※グループへのお問い合わせはダイグウジまで
Tel/Fax:022-354-5766
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