
=====あーすらいふ仙台通信vol.15〈目次〉=======
●1,5月第2回「お試しパック勉強会」の話題
●2,5月白石城いきいきフェスタへの参加レポート
◇白石ユネスコ協会の皆さんと交流しました。
●3,7月第3水曜日第3回お試しパック勉強会の話題
●4,今後の予定
◇9月13日(水)第4回「お試しパック勉強会」
◇9月18日(月)仙台国際センター祭り
◇10月12〜14日(木〜土)エコプロダクツ東北2006展示参加 …その他
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●1,5月第2回「お試しパック勉強会」の話題
5月17日19:00〜@サポートセンター
今回の話題提供はパレスチナオリーブの皆川さん。
2月の報告会ではなかなか伝えきれない生産者の状況や、
パレスチナ・オリーブの活動の今後などについて、
みんなから出る質問にも答えながらのお話しでした。
相変わらずの政情の中でも前向きな生産者団体の努力や今後への展望、
パレスチナ・オリーブの国内での販売状況と今後の方向性などが報告される中で、
参加者それぞれが関わっている世界各地の方々が直面している問題、
又それらの問題への日本の関わり方などが話題になりました。
例えばハイチ友の会では生産者の状況が厳しく、
バナナペーパーの絵はがきを販売することができなくなっているが、
そこには日本の政府援助の「やりっ放し」の問題があることなど…
また日本国内のフェアトレードショップや小さな団体などが今苦しいところも多いが
何が原因なのだろうか、等の話しにもつながっていきました。
◇情報交換コーナー
・東北大学で、英語でのビデオ製作を通して学んでいく授業をもつ外国人講師の方が、
仙台のNPO活動などを題材にしたいと言うことで、協力を呼びかけに訪れました。
・6月25日に行われたドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」上映会のこと、又プレイベントについての呼びかけがありました。東北の広い地域、海洋の放射能汚染の状況についてなどの問題、「脱電気」のことなどに話しが及びました。
・アマニ・ヤ・アフリカの5月21日の報告会の情報、東京でのアフリカンフェスティバルの情報など、
また、ケニアの村で腎臓を患い移植手術の必要な少年、カテンベ君の支援活動について詳しい説明がありました。カテンベ君が描いた絵の絵はがきの販売や、毎年行われているスラムの小学校の先生の給料を払うためのマサイのデザインのアクセサリーの販売などのお知らせがありました。
「臓器移植にはそれぞれの意見があるので」ということをしっかり前置きしてからのお話しが印象的でした。
・「エマオまつり」のバザー出店の情報があり、皆さんこれまでの出展経験からいろいろな反応がありました。
・あーすらいふからは10月の環境メッセでの出店について打診されているがハッキリしたことは次回にお伝えする、という報告をしました。
●2,5月白石城いきいきフェスタへの参加レポート
ラジオ番組、エフエムじょんぱ「海ちゃんと一緒」(現在は終了)に、フェアトレードの紹介と言うことで出演させていただいたご縁で(ハイチ友の会さんがメインゲストでしたが)、
パーソナリティーの海藤節生さん(http://www.wonderfull-sendai.com/)がメンバーになっている白石ユネスコ協会さんが参加するイベントに、ご一緒させていただきました。
◇白石ユネスコ協会の皆さんと交流しました。
5月21日(日)、白石のまちづくりイベント「第一回白石城いきいきフェスタ」でカフェをやるのでフェアトレードコーヒーを使いたい、とあーすらいふにお声掛けいただきました。
白石地域で日本語教室の講師をしている方がいたり、教育関係の方、NPO関係の方など、老若男女のメンバーがそれぞれに活動している白石ユネスコ協会さん。商店街を歩行者天国にし、町おこしTMOの事務所のある「すまる屋敷」前の「スマイル広場」のテントでカフェがオープン。コーヒーも飲んでいただけましたが、女性客の方を中心に、ネパリバザーロのコーヒーやカレー粉、シャプラニールのノクシカタ雑貨など、物品販売の方もなかなか好評でした。
アマニ・ヤ・アフリカが取り組んでいるカテンベ君の支援につながる絵はがきの販売も行い、多くの共感を得られたようです。
「行動して知ってもらう、しっかりと伝える」ことが大切、と海ちゃんこと海藤さんは言っておりました。
●3,7月第3水曜日第3回お試しパック勉強会の話題第3回あーすらいふ勉強会
7月19日(水)19:00〜
@仙台市市民活動サポートセンター4階交流サロン
今回の話題は、各団体の広報やフェアトレード販売などのチャンスであるイベントへの関わり方、
イベントでの各団体の協働あり方などについて、実際のイベントの企画のアイディアなどを通して話しあいました。
◇仙台市国際交流協会主催の国際センター祭りについて
(参考 http://www.sira.or.jp/japanese/info)
主催者である仙台市国際交流協会の職員のかたも参加。
まず、これまでのセンター祭りの歴史に触れつつ、「交流」的な内容中心から「国際協力」について考える内容を含んだお祭りにしていきたい、ついては昨年の国際協力ワークショップ等の企画参加の経験をふまえて皆さんの率直な意見やアイディアを聞きたい、
という話題提起をいただきました。
昨年まで参加経験のある皆さんから以下のような活発な意見が出ました。
・国際協力活動をしている団体と交流中心の団体は会場内である程度区別してまとまっていた方がよい
・国際協力、フェアトレード関係の団体のコーナーとしての共同企画のようなものがあるよい
ワークショップ、トークセッション、パネルディスカッション、など来場者参加型のものを大きな会場で行う(どこでどのタイミングで行うか?アトラクション的なものとは別会場?…)、
短時間のミニレクチャー、ミニワークショップ、ミニ試食会などを時間で持ち回りで各ブースで企画し来場者が回って楽しめるようにする、
フェアトレードや国際協力を世界地図やイメージ図などで紹介するパネル、共通パンフレットなど来場者の視覚に訴えるものがあるとよい、
・何か全体のテーマがあるとわかりやすいのでは?キャッチフレーズみたいなものを作るとよいのでは?
・「お祭り」としての楽しめるムード、買い物を楽しみながら出会いや参加のきっかけがえられるという雰囲気も大事、販売にも期待したいので敷居の高いイメージのコーナーになってしまうのはさけたい…
・事務局側としては、昨年の時間で交代するボランティアスタッフの反省をふまえ、今年はブース毎に担当するボランティアを決め、前日の準備から参加してもらいそれぞれの活動や商品の予備知識を持ってもらう方向で募集、準備中。
その他いろいろなお話しが出ましたが、これらのアイディアや意見を参考に、仙台市国際交流協会と実行委員会のボランティアスタッフなどが企画を更に練っていくということになりました。
◇エコプロダクツ東北2006(http://www.e-products.jp/gaiyo.html)への出店について
見本市的な「環境メッセ東北」等と同時開催のイベントで、夢メッセの展示フロアの一ブースをお借りし、環境に関わる市民活動や企業のCSRを紹介するなどのコーナーに展示参加します。
「環境に配慮した流通:フェアトレードの紹介」と言うことで出展予定。
実演などはできますが販売はできないので、フェアトレード商品を紹介したい団体は参加を慎重に検討する必要があるということでした。概要の説明のみとなりました。
(日程等詳しくは下記「今後の予定」をご覧下さい。)
◇その他情報交換コーナー
・ハイチ友の会さんより新サポセンでのフェアトレード販売コーナー設置について皆さんに呼びかけがありました。昨年11月の「カラフルフェスタ(サポセンカフェ)」での喫茶、雑貨販売などから思いついたということで、それぞれの団体が意見を述べました。常設や定期的な販売コーナーだと人員確保が難しく、まずは展示コーナーを利用した期間限定ショップで様子を見るという提案をサポセン側にしてみては、という形が見えてきました。商品を出す団体が交代で店番をする、ということで対応できるのではないか、その結果を見てまた検討していくという方向性が見えてきました。
・アマニ・ヤ・アフリカさんのマサイグッズの販売継続中のお話し、10月には松島の国際交流協会主催のイベントで早川千晶さんを迎えて講演会をすることになっているという情報などがありました。
・パレスチナ・オリーブ、アマニ・ヤ・アフリカさんは7月31日からの「せんだい地球マーケット ‐開発途上国「一村一品」キャンペーンin仙台」(経産省主催@アクセルhttp://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/ovop/index.html)に参加の予定など。
センター祭りの話題では活発な意見が出て、時間を30分オーバーし、情報交換コーナーでは十分時間がとれませんでした。これからイベントシーズン、皆さんもあーすらいふなイベントにどうぞ足をお運び下さい。
●4,今後の予定
◇9月13日(水)19:00〜第4回「お試しパック勉強会」(※第3水曜日ではありません)
「国際センター祭り」の準備、情報交換その他の予定です。
・フェアトレード通販誌ピープルツリー秋冬号の配布も予定しております。
参加お申し込みお問い合わせは下記メール、電話等にお願いいたします。(直前になり申し訳ありません)
◇9月18日(月)仙台国際センター祭りへの参加
会場:仙台市国際センター 10:00〜16:00
仙台市内の国際交流・協力団体、留学生支援活動などを行う市民団体などが集う毎年恒例のイベント
世界の料理が味わえたり、お買い物ができたり、
楽器の演奏や舞踊の披露などがあるほか、弁論大会などもあります。
「お試しパック」で昨年ご一緒した団体の皆さんももちろん参加。
あーすらいふはフェアトレードのパネル展示(2階会議室)その他に協力。
◇10月12〜14日(木〜土)「エコプロダクツ東北2006」展示参加
会場:夢メッセ 10:00〜17:00
入場無料で期間中はJR仙台駅前から無料シャトルバスが運行
これまでの環境メッセの「見本市」:企業同士の商談会、というイメージを変えるべく、
エコプロダクツ展では消費者向けの展示が予定されているそうです。
エコ住宅の展示や体験コーナー、経産省が支援しているエコ事業の紹介などが盛りだくさん。
スタンプラリーやワークショップもあり、
地産地消の販売コーナーなども予定されているとのこと。皆さんご家族でどうぞ。
あー
すらいふのブースは会場の真ん中あたりです。どうぞお立ちより下さい。
◇11月8日(水)第5回お試しパック勉強会
仙台市市民活動サポートセンター7階交流サロン 19:00〜
◇12月3日(日)「みやぎ国際協力の集いin白石」ワークショップスタッフ参加及び出店
お手伝いいただける方は是非ご連絡下さい。
会場は白石市公民館です。詳しくはまた後日お知らせします。
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●お読み頂きありがとうございました。
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