
2005年12月8日発行
=====あーすらいふ仙台通信vol.12〈目次〉====
●1,「“仙台産”国際協力お試しパック」レポート
◇各教室の様子
◇「全員集合!トークライブ」盛り上がりました!
●2, サポセンカラフルフェスタ「サポセンカフェ」に出店しました
◇フェアトレード&オーガニックのチョコレートが大人気!
●3,その15 12月のあーすらいふ仙台 おひさまやで夕食をご一緒しませんか?
◇お申し込みは12月11日(日)まで
●4,あーすらいふ仙台・賛同イベントのお知らせ
〜パレスチナ訪問報告会〜「『分断』に生きるパレスチナの人々を訪ねて」
2006年2月4日(土)13:30〜15:30
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●1,「“仙台産”国際協力お試しパック」 レポート
11月6日、仙台市市民活動サポートセンター研修室2・3・4に、多くの皆様にご来場いただきました。ありがとうございました。
アマニ・ヤ・アフリカ、ツバル・ファンクラブ、ハイチ友の会、パレスチナ・オリーブ、ペシャワール会宮城、ボンドゥの会の6団体の皆さんが、「教室」でそれぞれ30分〜50分の活動紹介やワークショップをしたり、「購買部」で展示やフェアトレード商品の販売を行いました。
また参加団体が全員集合して参加者と語り合うライブトーク「“仙台産”国際協力をみんなで話そう、一歩踏み出そう」もありました。
(詳しい実施内容はhttp://earthlifesendai.hp.infoseek.co.jp/atsumari/pakku.htm)
◇各教室の様子
<ボンドゥの会:シャプラニール仙台地域連絡会>
バングラデシュやネパールの現地の様子、シャプラニールが大切にしていることなど、シャプラニールの活動を紹介するビデオを上映。参加者は仙台とシャプラニール、現地との関係、活動の現場を映像で具体的に捉えることができたようです。
<ツバル・ファンクラブ>
地球温暖化の中でツバルという国が置かれている状況、ツバルに暮らす人たちやきれいな青い海をビデオで見ました。小川さんがツバルに行ったきっかけや、現地の様子について質問が飛び交い、最後はツバルの歌を楽しむことができました。
<パレスチナ・オリーブ>
パレスチナでなぜオリーブオイルなのか、オリーブの生産状況や日本に来る仕組みについて、現地の写真パネルと表を使って解説。フェアトレードのこと、現地のことなど質問もあり、フェアトレードの可能性に迫ることができたようです。
<ハイチ友の会>
貧しさと不幸は違って、ハイチの人たちがコミュニティとして持っている特徴・雰囲気で私たちの持っていない良さが沢山あるという松浦さんの言葉が印象的。現地訪問のビデオも見ましたが、参加者から、ハイチの人の服がボロボロなのを見て、何故古着を援助しないのですか?という質問。なぜ古着なのか?という疑問も残りました。
<ペシャワール会宮城>
橋本さんがアフガニスタンの支援の際に強く心に残ったこととして、子供達が、何故こんな境遇で、どうしてそんな笑顔ができるのか、目が輝いているのか、惹きつけられた、というお話しが印象に残っています。
<アマニ・ヤ・アフリカ>
身近なもので楽器を作り、どこでも演奏し歌って楽しむアフリカの人たち。その楽器をまねして、空き缶とお米・大豆で、振るだけでシャカシャカいい音が出る楽器をみんなで作りました。アフリカの音楽に合わせてリズムをとると、心地いい音に小さい子供たちも大喜びでした。
<購買部>
パレスチナのオリーブオイルや石けん、バングラディッシュのノクシカタやジュートの雑貨、ハイチのバナナペーパーやアートな絵はがき、ペシャワール会の関連書籍、ケニアの手作りのアクセサリーや雑貨、ハイチの写真集やパネル、ネパールのカレーやコーヒー…所狭しと商品が並び、来場者の方は商品を手にとったり、現地の写真パネルなどの紹介や説明をじっくりと見ている方が多くいらっしゃいました。また、それぞれのブースの担当者に質問したり話を聞いたりしている方も多く、取材の方も熱気にびっくりしていました。
◇全員集合トークライブ『“仙台産”国際協力をみんなで話そう、一歩踏み出そう』盛り上がりました
各「教室」が終了した後、みんなで輪になって語り合いました。1時間を超した内容をかいつまんで…
・参加団体の皆さんが国際協力を始めたきっかけは「自分が好きでやっていることがたまたま国際協力活動だった」とか、「友人に連れられてたまたま会員になった」とか、「何らかのきっかけで現地に足を踏み入れてしまった」ことなど、「国際協力をやりたいからやる」のではなく、人それぞれの出会いから始まっているようでした。
・フェアトレードについての質問には、フェアトレードの世界的な組織やその基準について触れつつ、それぞれの団体によっていろいろなフェアトレードの形があり得ることなどが話されました。
・国際協力やそれに伴う仕事で生活していけるのか?といった質問には、それぞれの団体での経験をふまえたお話しがありました。こちらも様々な形、方法が紹介されました。フェアトレードを自ら事業として行うことだったり、バイトで生活を支えながらの活動だったり。またNGOの会員として会費を納め、積極的に活動に関わっていくことや、事務的な仕事を手伝うこと…結婚に例えて「好きじゃないとできないし、自分に合った人(活動)と出会ったらはじめればいい」という話もありました。
・団体のスタッフとしての参加の方からは、国際協力活動は東京に事務局がある場合が多いが、仙台だと、ただ会員になるだけではなくてボランティアとして参加できる機会に恵まれる、というコメントも。
・高校生の方からは、国際協力といっても、いろいろな出会いやつながりがきっかけとなるのは何事も同じだと思った、特別なことではなく誰でもできることだと感じられた、自分も是非何かしてみたい、という感想もでました。
・参加団体の皆さんに聞いた、仙台でできる国際協力は
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⊆分の生活上で相手の国のことを思いながら行動する
2搬欧魄Δ掘⊆りにいる大切な人に感謝する
ということでした。まず知る、行動する、そして振り返り自分を見つめ直す…
国際協力にとどまらず、いろんなことにつながっていきそうです。
このイベントをきっかけに、国際協力活動に一歩踏み出す方がいたら嬉しいと思っています。
来場された方、ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!
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●2,サポセンカラフルフェスタ「サポセンカフェ」に出店しました
仙台市市民活動サポートセンター(通称サポセン)の年に一度のお祭り、「カラフルフェスタ」(11月12・13日)で、今年の初企画、「サポセンカフェ」が開店。
あーすらいふ仙台は13日、フェトレードコーヒー、紅茶と雑貨のお店を開きました。
あーすらいふ以外にも障害者の作業所・授産施設などの美味しいお菓子や、ハイチのコーヒーやカード、ケニアのコーヒーや雑貨・アクセサリーなど、いろんなお店がありました。
詳しくはhttp://www.sapo-sen.jp/whats_new/whats_new.html
◇フェアトレード&オーガニックのチョコレートが大人気!
ネパールのフェアトレードコーヒーは一杯100円、紅茶はチョコレート付きで150円で販売。なかなかの人気だったのですが、一番の売れ筋はチョコレート。今回はグローバルビレッジのチョコレートの中から3種類をご紹介。250円〜525円。フィリピンのマスコバド糖やエクアドルのカカオなどオーガニックの素材のみを使用しスイスで作られたチョコレートは、形は板チョコですが、中身は高級ブランドチョコに引けをとりません!ということが多くの皆さんに知ってもらえたのではないか…と思います。すいません、つい力が入ってしまいました…だって美味しいんですよ。ベルギーでチョコを食べてきた私がそう思います?!…仙台ではアフリークソレイユ、自然食品店オーク、みやぎ生協の共同購入、などで手に入ります。もちろん通販もOK。
http://www.peopletree.co.jp/
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●3,その15 12月のあーすらいふ仙台
「地元の自然を食べよう・自然食レストランおひさまやで夕食をご一緒しませんか」
日時:2005年12月17日(土)6:30〜受付
場所:自然食レストランおひさまや
会費:2100円(お月さまセットデザート付き代金)
あーすらいふ仙台で昨年12月好評だった
「地元の自然を食べようー自然食レストランおひさまやディナー」。
ご一緒に自然食の夕食を楽しみつつ、一年を振り返ったりしてみませんか?
いろいろな情報交換もお楽しみ。暮らしの中でできることのヒントを持ち寄ったり教えてもらったり。
今回は、そんな情報交換がグッと楽しくなりそうな「てくてくさろん」と「あーすらいふ仙台」の合同交流会です。冬至が近いので、キャンドルナイトも企画中です。
是非お気軽にご参加ください。
<てくてく。。。さろん のご紹介・・・>
感じていること、持っているもの、食べ物、
情報、なんでも持ち寄って交流(交換)します。
てくてく。。。さろんは、、、
スローな人が集まる異業種(人)交流会です。
キーワード♪
スロー(ライフ・ビジネス・アートなど)、環境保護、オーガニック、
地域通貨、NPO・NGO、食と農、地産地消、Lohas、
先住民、福祉、教育、エコロジー、エコツアー、
フェアトレード、リサイクル、非電化・自然エネルギー、
ナマケモノ、暦、幸せ、感じる、、、
◇お申し込みお問い合わせは
メール:earthlifesendai@infoseek.jp
<または 022-354-5766(ダイグウジ)まで
まだ2〜3名は余裕ございますので、忘れてた!という方など、お早めにお申し込み下さい。11日までお待ちしています。
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●4,あーすらいふ仙台・賛同イベントのお知らせ
仙台を拠点として活動している「パレスチナ・オリーブ」と「パレスチナと仙台を結ぶ会」が主催する現地訪問報告会があります。パレスチナのこと、知ってみませんか?
〜パレスチナ訪問報告会〜
「『分断』に生きるパレスチナの人々を訪ねて」
日時:2006年2月4日(土)13:30〜15:30
場所:仙台市市民活動サポートセンター 3Fセミナーホール
報告者:皆川万葉(パレスチナ・オリーブ)
資料代:300円(パレスチナ・セージ紅茶付き)
05年11月に現地の生産者団体を訪問したパレスチナ・オリーブ代表の皆川さんが、さまざまな状況の変化や問題点、人々の日常生活や生産者団体の女性達の活動を、写真を交えて報告します。
<主催・連絡先>
パレスチナと仙台を結ぶ会 TEL 022-273-8603(石川)
パレスチナ・オリーブ TEL 022-222-3156
Email p-olive@mue.biglobe.ne.jp
<賛同>あーすらいふ仙台
◇パレスチナ・オリーブ http://www5a.biglobe.ne.jp/~polive/
イスラエル内のパレスチナ人農業団体「ガリラヤのシンディアナ」から、ガリラヤ産のオリーブオイルとナーブルス(ヨルダン川西岸地区)産のオリーブ石けんをフェアトレードで輸入、全国で販売。
生産者の背景やパレスチナの状況を伝えるために、季刊で通信『ぜいとぅーん』を発行。現地を訪問・交流しながら活動しています。
◇パレスチナと仙台を結ぶ会
写真展「悲しみのパレスチナー湾岸戦争の傷跡」の開催をきっかけに発足しました。パレスチナと具体的なつながりを持って関わっていくことを目的として、毎月の学習会と年に数回講演会などのイベントを行っています。これまでに、メンバーによる現地訪問報告会、中東研究者やパレスチナ人を招いての講演会、映画上映会、写真展等を開催してきました。
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●お読み頂きありがとうございました。
◇このメールは「あーすらいふ仙台」のイベントに参加された方々へ配信されています。
配信の停止を希望される方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
編集・発行 あーすらいふ仙台earthlifesendai@infoseek.jp
***わたしたちは「あーすらいふ仙台」です***
「あーすらいふ」とは?
自分の暮らしを少しずつ変えていく
周りの人も暮らしやすくなる
そんな暮らしが あーすらいふ…
あーすらいふ仙台は、自分の住んでいる地域のことや
人と地球のことを考えながら生活することを目指しています。
毎日の暮らしの中で、できることから、楽しみながら。
例えばフェアトレードの勉強会や共同購入会、スローフードの
情報交換会や実践など、月1回のペースで活動をしています。
◇グループへのお問い合わせはダイグウジまで
URL http://earthlifesendai.hp.infoseek.co.jp/
mail to:earthlifesendai@infoseek.jp
Tel/Fax:022-354-5766
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