あーすらいふ仙台通信vol.18
あーすらいふ仙台通信vol.18

=====あーすらいふ仙台通信vol.18〈目次〉====
●1,1月お試しパック勉強会2007年新年会の話題
◇今年の抱負 ◇あーすらいふの予定 ◇お月さまセットのメニュー紹介
●2,2月25日(日)JICA東北支部 国際協力キャリアフォーラム
(@国際センター)参加報告
●3,3月第6回お試しパック勉強会の話題
◇ハイチ友の会現地訪問報告 ◇プロジェクトの成果は?
●4,これからの予定
◇4月21日(土)一ノ蔵蔵開放(松山町)に出店します、その他
===========================
●1,お試しパック勉強会2007年新年会の話題
2007年1月6日(土) 17:30〜 @自然食レストランおひさまや
9名の皆さんの参加で、皆さんのこれまでの活動や昨年の活動、
今後の予定など、新年と言うこともあってか、
それぞれの人生の中での位置づけのようなお話しも出て、
おいしくてしかも安心していただけるお料理と共に、奥行きを感じるひとときでした。
◇自己紹介と今年の抱負
アマニ・ヤ・アフリカさんは
現在の活動につながる会を立ち上げてから今年で10年、2月を中心にした現地での活動の他、
5月に予定している記念イベントに向けて準備中。
シャプラニールの仙台地域連絡会として活動をはじめたボンドゥの会も
同じく10年目で、活動のあり方を模索中だが、
より多くの方に活動を知ってもらったり協力してもらえるようなイベントなども
してみたいとのこと。
パレスチナオリーブさんは、
パレスチナの不安定で厳しい情勢の中でオリーブオイルが出荷できず、在庫が少なくなったりといろいろあるが、
昨年も口コミで注文が増えているというお話し。
ハイチ友の会さんは
現地の村を11月から12月にかけて訪問し、こちらも不安定な政情は変わらないが、
支援している村での植林や苗木の育成などが成果を上げており、
今後現地の人たち自身によるプロジェクトの運営も視野に入れて継続的に協力していきたいということでした。
あーすらいふは、
隔月の勉強会を続けていきながら、
イベントに出店してフェアトレードの紹介などの活動を2ヶ月に1度ぐらいと、
ワークショップやコーヒーの販売などを検討していきます。
◇あーすらいふ仙台の今年の予定(であって未定…?)
1月6日 地元の自然を食べよう!@おひさまや
3月3日 岩沼市「わくわく国際祭り」(日本語講座岩沼アイビー・岩沼市共催)
出展・販売
14日 お試しパック勉強会・共同購入
4月21日 松山町「一ノ蔵蔵開放」コーヒー販売等出展
5月16日 お試しパック勉強会・共同購入
26日 アマニ・ヤ・アフリカ祭り協力
7月18日 お試しパック勉強会・共同購入
9月17日(月祝)国際センター祭り参加 ?お試しパック勉強会・共同購入
10月?11・12・13(木〜土) エコプロダクツ東北2007出展
11月 お試しパック勉強会・共同購入
◇お月さまセット のおいしいごちそう のご紹介
・食前酒代わりの巨峰100%ジュースで乾杯
・丸いお皿にたっぷり盛り合わせ前菜
車麩フライ、人参マリネ、生野菜、蜜柑、大根・人参の漬け物
・山芋と蓮根の磯辺揚げ(人参や牛蒡、生姜、生姜などの刻み入り)
・ふろふき大根そぼろ味噌(色白おだし、柚子や胡麻・生姜のきいた香味味噌)
・切り干し大根酢の物(芹と一緒に。甘酸っぱくてはりはりの食感)
・ひじきの煮物(太いひじき、人参、薄揚げ、糸蒟)と
小松菜の炒め物?おひたしドレッシング?の盛り合わせ
・人参クリームスパゲティ(全粒粉スパゲティにとろーり人参クリームソース)
・黒豆玄米ご飯
・大根と豆腐、刻みネギのお味噌汁
・ルイボスティー
・ノンシュガーノンエッグバナナケーキ豆腐クリーム添え、
タンポポコーヒー
という盛りだくさんでした。おいしい、お腹いっぱいでした。
●2,2月25日(日)JICA東北支部 国際協力キャリアフォーラム(国際センター)参加報告 (報告者:タナカ)
キャリアフォーラムという名前が示すとおり、JICAだけでなく仙台国際交流協会や外務省、
国際ボランティアセンター山形、民間会社までブースを並べ、
国際協力分野での仕事をしたいと考えている方々を迎えておりました。
その中、「NGOカフェ」として、
ハイチ友の会さんから提供された豆を使ったコーヒーの提供と、
おやつになりそうなチョコレートやドライパイナップル(ピープルツリー)、
シャプラニールのノクシカタ雑貨を数点展示・販売させていただきました。
セミナー会場では、国際協力の分野で働くということの総論的なお話、
青年海外協力隊のOGの方の経験&キャリア談など、
いろいろな方のお話などがあり、
その合間に、ロビーなどに設けられたブースで精力的に質問や話をする参加者の皆さんのやる気に圧倒されました。
そんな中コーヒーを飲みに来た方が40名ほどいらっしゃいました。
全体として大学生が目に付きましたが、社会人も多かったことや中には高校生もいたのが印象的でした。
私も参加者の方とすっかり話し込んでしまい、
国際協力の現場に行くぞ!と希望にあふれる方々からパワーをいただいた、楽しいひと時を過ごすことができました。
国際協力に携わる方法は、その人の経験にもよるかもしれません。
経験がそれほどないままいきなり仕事として始めるのもいいのですが、
まずはNGO等でボランティアをしてみるのも選択肢の一つだなぁと改めて思いました。
そういう意味で、今回のブースを並べていた行政、NGO団体、民間会社というセクターのバランスは、
参加者にとっても選択肢が広がるよいバランスだったのではないかと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●3,3月第6回お試しパック勉強会の話題
3月14日(水)午後7時〜@サポセン5階交流サロン
今回はハイチ友の会さんと合同の会となり、10名の方が集まりました。
勉強会恒例?の軽食としては、ハイチのコーヒーとともにお手製のシナモンがきらりと光る野菜ケーキの差し入れがあり、
食べ応えのある天然酵母パン、あつみかぶの漬物と色とりどり。デザート?にネパリバザーロのレモンティー味とチャイ味のクッキー、ヒマラヤンワールド紅茶も味わいながらの勉強会となりました。
◇ハイチ友の会現地訪問報告
ハイチ友の会の松浦さんより、ハイチとつながり始めた頃から現在までの現地の様子や、友の会の活動について、
パワーポイントを使った分かりやすいレポートをしていただきました。
友の会では、現在ハイチの山間部にある農村、チビー村の支援を行っています。
コーヒーやマンゴー、アボガドなどの果樹、木材になるカシア・シマルバ等の植林が軌道に乗っており、
このプロジェクトへの参加住民が広がっているそうです。
それらはハイチ国内(主に都市部)で流通するもので、村人の現金収入源となるそうです。
ハイチでは、手近な現金収入源となる薪炭としての木材の伐採が進み、森林破壊され洪水の深刻化などが問題となっているからです。
しかし、そこにいきつくまでにもいろんなやりとりがあったそうです。
たとえば、はじめにブタを飼うことを支援したそうですが、ブタが1年後には増えているかと思いきや、増えることはなかったそうです。
ブタを飼うための知識を持っている村人は少ないうえ、豚小屋や予防接種などコストも手間もかかるため、住民の手に負えなくなってしまったようです。
その反省を生かして、現地のNGOと協力し、コーヒーの植林やマンゴーの接木などのプロジェクトを始めるに至ったということです。
◇プロジェクトの成果は?
これらのプロジェクトを通じて、はじめは支援を受身で捉えていた住民たちも、次第に主体的な行動につながっていき、
積極的に視察に行くなどして技術を向上させる努力をしているそうです。
これは大きな成果であり、やがては住民自身での自立的な活動に結びつくことを期待したいと言うことでした。
ちなみに、松浦さんは今回行ったときに、その住民たちとケンカ?が「できた」そうです。
このことは、ハイチ友の会とチビー村の人たちが、「外国人の支援してくれる人」と「支援される側」という関係でなく、
お互いの生活を共によくしていきたいと願うパートナーとして、相互的な関係へ向かう第一歩といえる出来事だったかもしれないと感じているそうです。
課題としては、村の人間関係によって情報伝達がうまくいかなかったり、一部の人だけプロジェクトに関わっていたりという面が見られることや、
この事業の出口をどうするか、ということがあげられていました。
一通り報告が終わったあと、質疑応答がざっくばらんに、かつ熱心に行われ、
充実した報告会&勉強会となりました。
これまでの経験からのアドバイスや、ハイチの政府の仕事や公共サービスはどうなっているか等の具体的な質問など、
参加者それぞれに得るものがたくさんあったように感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●4,これからの予定
◇4月21日(土)10:00〜15:00
松山町一ノ蔵酒造「蔵開放」イベントでフェアトレードカフェ、雑貨販売
会場:一ノ蔵本社蔵(松山町)前広場
*一昨年から2回お世話になっています。一ノ蔵さん
(http://www.ichinokura.co.jp/home.html)はCSRをきちんと実践している企業です。
このイベントでも、JR駅からのシャトルバス運行、作業所などの製品の販売、リユース食器を使用しての豚汁の配布、
もちろんあーすらいふのコーヒーも会社所有のカップ&ソーサーを使用させていただき回収して洗浄、繰り返し使います。
フェアトレード団体のネパリ・バザーロさんに発注して会場で使う「マイおちょこ」入れを作って来場者に配り、
会場内にマイおちょこの洗い場も設け、無料で配布という念の入れよう。
アマニ・ヤ・アフリカさんも出展、今年はケニアで作ったバックやエプロンとお酒のセットも企画されているそうです。
あーすらいふでは、お酒を飲めない方や昼食時に利用されるコーヒーの提供をさせてもらいます。フェアトレード品販売ブースも出展予定。
※お手伝いスタッフ募集中です!
お酒の試飲(飲み放題?!)と販売、酒粕プレゼントなどの他、
地元の野菜や加工品、福祉作業所のパンやお菓子の販売コーナー、
地元の太鼓やこども達の演奏など、にぎやかなお祭り。
フェアトレードコーヒーと商品の販売スタッフもしながら、お祭りに参加しませんか?
松山町の会場でお手伝いいただける方を募集します。
交代でお祭りも楽しみましょう!
公共交通は東北本線松山駅から無料シャトルバスが運行。
仙台駅から松山駅までは片道620円、約40分です。
ご一緒いただける方のご連絡お待ちしております。
(4月15日までにご連絡下さい)
◇5月26日(土)「アマニ・アフリカ祭り」参加・協力予定
会場:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール、シアターホール他
*活動10周年を迎えるアマニ・ヤ・アフリカ、フラヒエニ・アフリカさんの記念イベント。
講演会、民芸品の販売とワールドフェアトレードマーケット?
アフリカンドラム等のライブ、etc.
現在様々な企画が進行中だそう。イベントスタッフの募集もあるかと思います。
詳しくはまた。乞うご期待!
◇5月中旬「お試しパック勉強会」…
皆様からのご提案もお待ちしております。
勉強会、イベントお手伝いなどのお問い合わせやお申し込みは下記までお願いいたします。
URL http://earthlifesendai.hp.infoseek.co.jp/
mail to: earthlifesendai@infoseek.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お読みいただきありがとうございました。
トップ画面へ戻る